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子供英会話教室@なび

9.1親のいいつけを守る

2005年9月1日

子供は秩序をとても大切にするものなので時として自分のルールを頑なに守ることがあると本で読んだことがありました。

もうすぐ3歳になる息子に歩道のない道路を歩くときは白線の中を歩くように口をすっぱくして何度も言って聞かせて歩かせています。
最近になりやっとその意味を理解するようになり、なんとなく白線の中を自然に歩くようになりました。

ところが世の中というものはイレギュラーはつきもの。
白線のない道路があったり、電柱で白線が途切れていたり、路上駐車・・・と様々な問題が出てくるものです。

そんな時子供は、親のいいつけを頑なに守ろうとするのです。
たとえば白線ぎりぎりに電柱が立っていたら子供はさらに電柱の内側を通ろうとします。

大人にしてみると塀と電柱の狭い場所を通りわざわざ服を汚すようなことをするのかと思い、つい「どうしてそんな狭い所を通るの!」と叱りつけたりしませんか?

でもそれは、子供は親のいいつけをしっかり聞いて「白線から出てはいけないんだ」と子供なりに考えて行動していることなのだそうです。

子供にとっては「何故親のいいつけを守っているのに叱られるのだろう???」という疑問があったに違いないことでしょう。
そうとは知らず何度叱ったことか・・・ごめんねー。

お姉ちゃんが3歳頃のときはその行動を私は理解していなかったので、
何度か「そっちじゃない!こっちを歩きなさい!」と叱りながら歩いていた記憶があります。

また、下の子がベビーカーに乗っていて私の手がふさがった状態だったのでお姉ちゃんはベビーカーをつかんで歩いていました。

ベビーカー&おねえちゃんが並んで歩くとそれだけで白線からはみ出しそうになります。
ベビーカーの車輪が少しでも出るとお姉ちゃんは「ママ!はみ出ているよ!」とチェックババァになっていました。

そして路上駐車や自転車などが白線上に留まり歩行の妨げになっているとき、
お姉ちゃんは「ママ、どうする?線からはみ出ちゃうよ!車に弾かれちゃうよ!どうしたらいい?歩く場所がないよ?」と急に涙を流しながらパニックになってしまったことがありました。

そんなことで・・・「大丈夫よ~こういうときはー」と説明をしてその場を過ぎましたが子供にとっては、親から教えてもらったルールや方法は「絶対」なんだと自然にインプットするものなんですねー。

それは、「間違えている」ことを「正しい」と親が教えれば子供はそう信じちゃうってことですよね~。
社会のマナーやルールは親が正しく伝えなければいけないことなんですね。
親の責任って本当に重いです!!!

子供と歩くようになり本当に迷惑だと気がついた・・・歩行の妨げになる路上駐車や自転車放置はやめましょう!

・・・あっ夫が逃げていく。。。コラァ!

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