
2005年8月25日
子供は調子の良い生き物だとよくいいますが、子育てを思い知らされたお話をしましょう。
寝る前に、二人の子供に本を読み聞かせていて次から次つぎへと本を持ってきていつまでたっても寝ようとしない。
・・・・・イライライライライライライライラ・・・・・
「もっとママとお話がしたい!」という子供の欲求も理解できる・・・ここはぐっとこらえて
「じゃあ最後のお話だよ。もうオヤスミしないといけない時間だからどちらちか一つにきめようね。どっちにする?」(komachiよくがんばった!)
おねえちゃん「アンパンマンがいい!」
おとうと「こっちがいいの!」
「じゃあジャンケンで決めよう!」
「ジャンケンポン!」
おねえちゃん「チョキ」
おとうと「グー」
「じゃあ、おとうとので決まりね」
するとおねえちゃん「やだ~!やだ~!やだ~!」泣き喚く。
ジャンケンで負けたんだからそれはしかたがない。約束なんだから。と説得しても引かないおねえちゃん。
いつもこんなにわがままをいうことはない子でむしろジャンケンで勝っても譲るくらい弟思いなのに自我でも目覚めたかのか?
そうこうしている間に弟は眠くなって来たようだ。しかたがないその弟を使わせていただきました。(ごめんね)
もうどうでもよくなっている弟はすんなり「アンパンマン」で同意してくれた。
ここで弟に「よく我慢したね~。優しい子だね~。人にどうぞって出来る子はきっとあとでご褒美がもらえるよ~」と褒めちぎりました。
すると、おねえちゃん「ご褒美って何?私もほしい!」
何言ってるの自分勝手もいい加減にしなさい!と当然カミナリが落とされました。
すると・・・
「じゃあなんで先にご褒美があるって言ってくれなかったのーーーー!!!ママのいじわる!!!」と大激怒。
なんて調子がいいんだ!
ここは笑ってはいけないところで、むしろ「もの欲しさのために何かをする」ということを咎めなければならない場面だとわかっていても、思わず吹き出してしまいました。
この「もの欲しさのために何かをする」ということは必ずしもいけないということではない大人社会。
結局、私が生活の中で「遊びに行きたいなら片付ける」「デザートが食べたいなら食事を残さず食べる」・・・・など
「ご褒美が欲しいならやりなさい!」としつけてきてしまっていたのです。(ーー;)
そんなこと子供はわかっているわけでもなく娘の怒りは「無垢」そのものなんですね。
は~またまた子育て反省・・・
そんなこんなしているうちに時間はあっという間に過ぎるもの。
はたと時計を見たら2冊読んであげられている時間がとっくに過ぎていた。
はぁ~あ~。。。
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